GROUP WEB SITE

GROUP SITE

北の住まい建築研究社
北の住まい設計社の家づくり
GOOD NEWS
北の住まい設計社 直営店情報

Author: STAFF

工場のすぐそば、森の中にある家の工事が進んでいます。

ショールームの方に行こうとしたら、絶妙なタイミングで飛行機雲が。

最近の東川は、田んぼに張られた水に空や山が映り込み、とても綺麗です。
田植えが始まったらそれはそれで綺麗ですが、これは今だけの美しさ。

大雪山が綺麗に映り込むところを探しながら通勤していますが、未だ最高の場所は見つけられず。

今日の天気はイマイチでしたが、昨日・一昨日と気持ちよく晴れた東川。

B工房は、窓を開けて作業していました。体を動かすと汗ばむような暖かさ。

ガラス細工のような若葉の透明感。

ふきのとう、やっと出てきたと思ったらもうこんなに大きくなってしまいました。これはもうフキですね。

木材を保管し、じっくりと乾燥していくための倉庫。

写真では伝えきれないですが、迫力のある広さです。

壁にかけられた道具が絵になります。

外回り担当の二人が桟積み作業中でした。
細長い棒を「桟木」といい、これを板の間に挟んで積むことで風が抜けるようにします。
北の住まい設計社の桟木は接地面積が減るように工夫された特別なもの。薬品を使わずに乾燥するために、様々な工夫をしてカビを防いでいます。

長さを見ながらバランス良く配置していきます。

敷地内の桜の木は、まだまだ花をつけています。
桜といえばお花見ですが、先日社内でのお花見会が開かれました。

職人さんも大工さんも集まって。

北海道のお花見といえばジンギスカンです。

夕方のスタートだったので寒かったですが、焚き火を囲んであたたまりながら、楽しい時間になりました。

椅子のメンテナンス最終回です。


最後は椅子張り職人の手で椅子の命が吹き込まれます。
使い込まれた道具がかっこいい。


ピンと張ったナチュラルの革の白さが輝いて見えます。

メンテナンス前の状態と比べてみると、
↓before

↓after

さっぱりと若返りました。

↓before

↓after

飴色に育った革も魅力的ですが、新しい革の白さはより「大切にしたい」と思わせてくれる気がします。

木の色に対して革がまだ白っぽいので、最初は初々しさのようなものを感じますが、数年使っていくうちに馴染んでいくでしょう。
それによって、さらに家具に対しての愛着がわいていくように思います。
無垢の木やタンニン鞣しのヌメ革には「育てる楽しみ」があって、それが一番の魅力だと思います。

張替えは難しいですが、汚れを落とす程度ならご家庭でもできてしまいます。
家具のお手入れ、検討してみてはいかがでしょうか。
北の住まい設計社がオススメするお手入れ方法はこちらから

GW中は、たくさんのお客様にご来店いただき、ありがとうございました。

遠くてなかなか来られないけどこの機会に、と足を伸ばしてくださった方も多かったようです。

さて、GW前に椅子メンテナンスの様子をご紹介しましたが、今日はその続きをご紹介。

手がよく触れる部分はどうしても黒ずんでしまいがちですが、

泡立てた石けん水をつけて汚れを浮かすと、

軽く撫でるだけで汚れが落ちてしまいます!
汚れが浮く前にゴシゴシしてしまうと、せっかく長い時間をかけて育った飴色まで剥がれてしまうので、慌てず優しく拭き取るように気をつけているそう。


この黒ずみも、

本来の色味が戻って来ます。


汚れを落としたら水気をよく拭き取り、

カサつかないようにオイルを入れていきます。


そして、目の細かい紙やすりで表面を整え、

染み込まれずに残ったオイルを丁寧に拭き取り、塗り場での作業は完了です。

古い家具の魅力は、長年の日焼けによる深みのある色と、使い込むことによって磨かれた艶にあると思います。
それらは新品の家具では決して味わえない、時間を経て初めて得られる美しさ。

せっかく得た美しさを損ねてしまうことのないよう、細心の注意を払ってメンテナンスしています。

n’frame sofaの組み立てが進んでいます。

このソファで一番シビアな精度が要求される肘の付け根部分。もちろんピッタリです。

この細いパーツも、もちろん全てほぞで入っています。

接合部分が多いので、はみ出たボンドを取るのも一苦労。この後の仕上げも地道な作業になります。

 

明日から長いお休みという方も多いのではないでしょうか。
そこでショールームの様子を少しご紹介。


ヤコブセンにポールヘニングセン、、名作照明が並びます。

現在、北欧のヴィンテージ食器をたくさん揃えております。


天気のいい日が続くことを願って。

GW中の営業についてはこちら

「Enrich Laundry Salon」

コインランドリー・カフェ・雑貨ショップがひとつになったお店が、本日オープンしました。

場所は宮城県仙台市です。

北の住まい設計社は、「店舗デザイン・設計」「家具・什器のデザイン・製作」「ロゴマークデザイン」「商品セレクト」などを担当させていただきました。

現場に行っているスタップから写真が届いたのでご紹介します。

メインとなるランドリー部分。北の住まいならではの、総無垢材の贅沢なテーブルで洗濯物をたたみます。

カフェスペースの注文カウンター。
コーヒーはもちろん、パフェや店内で焼くアップルパイなどもあり、「洗濯のついで」ではなく、カフェ単体として見ても魅力のあるお店です。

ショップスペース。

ランドリーということで洗濯や掃除にまつわるものを中心に、暮らしを豊かにしてくれる商品が並びます。

店名の「Enrich」は「豊か」という意味なので、それにピッタリのお店になっていれば幸いです。

お近くにお住まいの方、GWで仙台にお出かけの方がいらっしゃいましたら、ぜひのぞいてみてください。

メンテナンス依頼の椅子が届きました。以前製作していたBasic Arm Chairという椅子。

張替えのため座を剥がし、ゆるみがあった肘の修理を進めています。


ほぞに薄い木を貼ったりしても十分な強度は出ないので、ほぞがあった肘の方にも穴を開け「雇いほぞ」にします。

新たにほぞとなる木片を中に入れるから「雇いほぞ」。

修理は、製作とはまた違った技術と考え方が必要で、難しい作業になります。

この後のメンテナンスの様子もお見せしたいと思います。

日が長くなって、1日が長くなった気分です。

小さな花がたくさん出てきました。

工場では、玄関ドアの製作中。

 

こちらはn’frame sofaの部材。明日にも組み立て作業に入りそうです。

このソファーの組み立ては、一度に組む部材の数が多くて大変です。
組み立ての様子もお伝えしたいと思います。

近所の猫が構内まで散歩しにきていました。

少し前までは、そこら中の畑で数え切れないほどの白鳥がご飯を食べていたり。

この間はアライグマも見ましたし、帰り道では鹿の群れによく会います。

暖かくなってきて、動物や虫たちも活発になってきたように感じます。

工場では、何度かブログで取り上げたM-chair Rockingが塗り場に入って仕上げ中。

北海道の森の中、動物たちに場所を借りて、北海道の木を分けてもらって、家具を作っています。