GROUP WEB SITE

GROUP SITE

北の住まい建築研究社
北の住まい設計社の家づくり
GOOD NEWS
北の住まい設計社 直営店情報

9月 2020

今年4月末から始まった「北の住まい設計社のある暮らし」の写真を募集するフォトキャンペーン。
ようやく受賞写真の発表となりました。

結果発表はこちらから↓
http://www.kitanosumaisekkeisha.com/photo-campaign

メールから、インスタグラムから、たくさんの写真をお寄せいただきありがとうございました!
制作した職人への感謝や、コロナ禍での体調をお気遣いいただく温かいお言葉もたくさんいただき、スタッフみんなの励みとなりました。
素敵に、大切にお使いいただいている様子を見る事ができ、改めて、皆様の暮らしの中に私たちの家具がある喜び、支えていただいている幸せを感じながら…。
お客様との繋がりも感じられる機会となりました。

一方で、この中からどれか、を選ばなくてはいけない厳しさ…。
代表の渡邊にいたっては「選べないので全ての人に賞をあげたい」と。
可能であればそうしたいところなのですが、泣く泣く受賞写真を選びました。
そして急遽、工場の職人が投票で選んだ「工場staffセレクト賞」を追加することにしました。

いつかまたこのような企画ができたらと思います。
ご参加いただきました皆様本当にありがとうございました!

森を守らなければ、地球の環境を守ることはできない。

私たち人間は、木と共に、自然と共にあるそのサイクルの中でしか生きることはできません。

北の住まい設計社は、無垢の木材の乾燥から行い、職人の手仕事と技を生かし、天然塗料で仕上げた家具を提案し続けてきました。
現在では「地材地使用」を考え、北海道産の木材のみを使っています。
そして今、さらに別の視点からみるエコロジーへの考えをプラスした、新しい家具のシリーズ、「LIM(リム)」の販売をはじめます。

大切にしたのは、

貴重な北海道産の木材、その無駄を減らすこと。

従来通り永く使える作りとデザインであること。

そして、かねてより問題視してた輸送費のコストとエネルギーを減らすこと。

しっかりと組み上げられた手仕事の家具は、丈夫であり、愛着のわく永く使える逸品ですが、一方でその輸送にかかるエネルギーには、このままで良いものかと懸念していました。
永く使い続けるためには修理や張り替えも欠かせませんが、その輸送コストやエネルギーも大きくなってしまいます。

「LIM(リム)」はそんな懸念から生まれた、組み立て家具という新しい試みです。
家具を配送することは、空気を送っているようなものだとよく例えられます。
例えば、LIMのチェアは、分解した状態でお届けすることで、従来の1脚分の容積で5脚の椅子を送ることができるようになりました。

無垢材で、職人の手仕事で、天然塗料での仕上げで。

違うのは、最後の仕上げとしてお客様の手をお借りして組み上げること。
そのため細部にもいつもとは違う工夫をしながら、デザイン性と性能を追求しています。

北海道産の無垢材を使い、職人の手仕事による、丈夫な作りと美しさを兼ね備えた組み立て家具。
他でもなかなか見ることのない新しい試みだと思います。

この様な家具を考える様になったのは、地球温暖化の問題が多くの災害を引き起こし、一層現実味を増してきたことへの強い危機感です。
海外で大量に作られ、大量に安く売られている家具などの木工業製品の実態に、何か一石を投じなければ、行動しなければとの思いがありました。
小さな叫びではありますが、この家具に込めたメッセージを発信するだけでも意味のあるものになればと思います。

このシリーズに関しては、その趣旨から、北の住まい設計社からお客様へ直接の販売のみとさせていただきます。
今ままでとはまた別の視点でのエコロジーを考えた、新しいシリーズ「LIM」。
販売に先駆けて、WEBサイトから製品をご覧いただけます。
販売は10月より、弊社オンラインショップまたは直営店でのみの対応となります。

LIM
http://www.kitanosumaisekkeisha.com/lim/

北の住まい設計社カフェ&ベーカリーの冬の焼菓子たち、卸用のウェブサイトを作りました。
シュトーレンやジンジャークッキーなど、クリスマス限定のものも。


https://goodnews-ks.com/wholesale/

商品ページをご覧いただくには、ログインID、パスワードが必要となります。
一般のお客様ではなく、小売店様のみとさせていただきます。
ご希望の小売店様は下記までお問い合わせください。

有限会社 グッドニュース(北の住まい設計社 カフェ&ベーカリー)
北海道上川郡東川町東7号北7線
Tel.0166-82-6868
Fax.0166-82-3775
メールでのお問い合わせ>>

先日、Lilla Ålandのカラーリングの作業を撮影することができました。

この塗装は、2回塗って仕上げます。この日は1回目の塗り。

まずは脚、そして裏面と塗っていきます。

台を回転させながら、塗りムラが出ないようにくまなく。

裏を塗り終えたら、ひっくり返して背もたれと座の表面を塗っていきます。

丸棒は、角材よりも高い技術が要求されます。というのも、角材だと面ごとに塗っていけますが、面の境のない丸棒だとそうはいきません。

しかもこの椅子のように狭い間隔で丸棒が入り組んでいると、内側まで均一に塗るのは経験が必要です。

一通り塗り終えたら、ぐるっと確認をして、1回目終了。

ガンスプレーでの塗装はさっと終わるイメージをお持ちの方も多いかもしれません。
ところがこの塗装は、目を凝らしてやっとわかる程度の吹き付け量で少しずつ、塗り重ねていきます。
そのため時間はかかりますが、塗りムラのない均一な仕上がりになります。