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北の住まい建築研究社
北の住まい設計社の家づくり
GOOD NEWS
北の住まい設計社 直営店情報

Author: STAFF

初雪が近いことを知らせる雪虫が舞い、気づけば冬はすぐそこまで…という季節になりました。

工場敷地内での物の移動に大活躍のワゴン車も、タイヤ交換をして迫る冬に備えています。

駐車場から工場・事務所までの道のりを覆い尽くすほどの落ち葉。
木々たちも冬支度です。

光の角度が日に日に浅くなり、もう冬の光といった感じに。

工場では、新しい家具のシリーズ「LIM」の椅子が着々と完成へと向かっています。
組立式の家具というと簡単なつくりだと思われがちですが、無垢材であることや、極力金具が見えないようにしたことで、
むしろ加工の難易度は上がっています。
職人さんたちと幾度となく話し合いを重ね、ようやく発売することができました。
是非一度、ご覧いただけたらと思います。

LIM by KITANOSUMAISEKKEISHA


24年間の感謝をこめて

東京のお店は私たち(北の住まい設計社)の手を離れて、今まで20数年に亘り、
お店のスタッフとして活躍してくれた道前さんに、バトンを渡し繋いでもらうことになりました。
今日まで長きに亘りお世話になりました事、感謝申し上げます。
時代の変化のある中で、お店の役割、変わらない事の良さも承知致しております。
しかし、次の世代に渡すことの出来る物作りを考える時が来た事を感じております。
東京のお店が今後も続けられる事をうれしく思っています。
そして、暮らしの道具の供給と提案が継続する事をうれしく感じています。
新たな時代の到来と私達の役割について、家具や室内外について、
北海道の東川から発信してゆく事に変わりありません。
次の世代にも、この星の未来があることを願う変わらない想いを、
家具に、そして住まいに、情熱を失うことなく求道してゆくつもりであります。
今後共、よろしくお願い申し上げます。
この星の豊かな森といのちの恵みがあるよう祈ります。

2020年10月
北の住まい設計社 代表
渡邊恭延


2020年11月1日より、私、道前みどりが代表となり引き継がせていただくことになりました。

自然とともに生きること 質素だけれど豊かな暮らし
北の住まい設計社に想いを馳せながら、ゆっくりと 時にたちどまり
またすこし前に歩んでいけたらとおもっています。

お店としての役割は変わることなく引き継がせていただきます。
今後ともどうぞ長くお付き合いいただけますように。

道前みどり

GOOD NEWS
〒158-0082 東京都世田谷区等々力5丁目31-16
tel.03-3701-7206 / fax.03-3701-7435
Open.11:00~18:00 水曜・木曜定休

オリジナルカレンダーの交換用、2021年のオリジナルカレンダーレフィルが出来上がりました。

2021年 カレンダーレフィル
サイズ:37x41cm
1部 ¥2,000(税別)

各取扱店にて10月中頃より販売いたします。

SHOP>>

弊社オンラインショップでは、予約販売を開始しております。
11月上旬より順次発送させていただきます。

オンラインショップへ>>

今年4月末から始まった「北の住まい設計社のある暮らし」の写真を募集するフォトキャンペーン。
ようやく受賞写真の発表となりました。

結果発表はこちらから↓
http://www.kitanosumaisekkeisha.com/photo-campaign

メールから、インスタグラムから、たくさんの写真をお寄せいただきありがとうございました!
制作した職人への感謝や、コロナ禍での体調をお気遣いいただく温かいお言葉もたくさんいただき、スタッフみんなの励みとなりました。
素敵に、大切にお使いいただいている様子を見る事ができ、改めて、皆様の暮らしの中に私たちの家具がある喜び、支えていただいている幸せを感じながら…。
お客様との繋がりも感じられる機会となりました。

一方で、この中からどれか、を選ばなくてはいけない厳しさ…。
代表の渡邊にいたっては「選べないので全ての人に賞をあげたい」と。
可能であればそうしたいところなのですが、泣く泣く受賞写真を選びました。
そして急遽、工場の職人が投票で選んだ「工場staffセレクト賞」を追加することにしました。

いつかまたこのような企画ができたらと思います。
ご参加いただきました皆様本当にありがとうございました!

森を守らなければ、地球の環境を守ることはできない。

私たち人間は、木と共に、自然と共にあるそのサイクルの中でしか生きることはできません。

北の住まい設計社は、無垢の木材の乾燥から行い、職人の手仕事と技を生かし、天然塗料で仕上げた家具を提案し続けてきました。
現在では「地材地使用」を考え、北海道産の木材のみを使っています。
そして今、さらに別の視点からみるエコロジーへの考えをプラスした、新しい家具のシリーズ、「LIM(リム)」の販売をはじめます。

大切にしたのは、

貴重な北海道産の木材、その無駄を減らすこと。

従来通り永く使える作りとデザインであること。

そして、かねてより問題視してた輸送費のコストとエネルギーを減らすこと。

しっかりと組み上げられた手仕事の家具は、丈夫であり、愛着のわく永く使える逸品ですが、一方でその輸送にかかるエネルギーには、このままで良いものかと懸念していました。
永く使い続けるためには修理や張り替えも欠かせませんが、その輸送コストやエネルギーも大きくなってしまいます。

「LIM(リム)」はそんな懸念から生まれた、組み立て家具という新しい試みです。
家具を配送することは、空気を送っているようなものだとよく例えられます。
例えば、LIMのチェアは、分解した状態でお届けすることで、従来の1脚分の容積で5脚の椅子を送ることができるようになりました。

無垢材で、職人の手仕事で、天然塗料での仕上げで。

違うのは、最後の仕上げとしてお客様の手をお借りして組み上げること。
そのため細部にもいつもとは違う工夫をしながら、デザイン性と性能を追求しています。

北海道産の無垢材を使い、職人の手仕事による、丈夫な作りと美しさを兼ね備えた組み立て家具。
他でもなかなか見ることのない新しい試みだと思います。

この様な家具を考える様になったのは、地球温暖化の問題が多くの災害を引き起こし、一層現実味を増してきたことへの強い危機感です。
海外で大量に作られ、大量に安く売られている家具などの木工業製品の実態に、何か一石を投じなければ、行動しなければとの思いがありました。
小さな叫びではありますが、この家具に込めたメッセージを発信するだけでも意味のあるものになればと思います。

このシリーズに関しては、その趣旨から、北の住まい設計社からお客様へ直接の販売のみとさせていただきます。
今ままでとはまた別の視点でのエコロジーを考えた、新しいシリーズ「LIM」。
販売に先駆けて、WEBサイトから製品をご覧いただけます。
販売は10月より、弊社オンラインショップまたは直営店でのみの対応となります。

LIM
http://www.kitanosumaisekkeisha.com/lim/

北の住まい設計社カフェ&ベーカリーの冬の焼菓子たち、卸用のウェブサイトを作りました。
シュトーレンやジンジャークッキーなど、クリスマス限定のものも。


https://goodnews-ks.com/wholesale/

商品ページをご覧いただくには、ログインID、パスワードが必要となります。
一般のお客様ではなく、小売店様のみとさせていただきます。
ご希望の小売店様は下記までお問い合わせください。

有限会社 グッドニュース(北の住まい設計社 カフェ&ベーカリー)
北海道上川郡東川町東7号北7線
Tel.0166-82-6868
Fax.0166-82-3775
メールでのお問い合わせ>>

先日、Lilla Ålandのカラーリングの作業を撮影することができました。

この塗装は、2回塗って仕上げます。この日は1回目の塗り。

まずは脚、そして裏面と塗っていきます。

台を回転させながら、塗りムラが出ないようにくまなく。

裏を塗り終えたら、ひっくり返して背もたれと座の表面を塗っていきます。

丸棒は、角材よりも高い技術が要求されます。というのも、角材だと面ごとに塗っていけますが、面の境のない丸棒だとそうはいきません。

しかもこの椅子のように狭い間隔で丸棒が入り組んでいると、内側まで均一に塗るのは経験が必要です。

一通り塗り終えたら、ぐるっと確認をして、1回目終了。

ガンスプレーでの塗装はさっと終わるイメージをお持ちの方も多いかもしれません。
ところがこの塗装は、目を凝らしてやっとわかる程度の吹き付け量で少しずつ、塗り重ねていきます。
そのため時間はかかりますが、塗りムラのない均一な仕上がりになります。

Stick back sofaや、original cushionの選択肢としてご紹介していました、
F2の「ナポリ」の生地ですが、
メーカーの取り扱いの都合により、今後の入手が出来なくなるため全てのカラーを廃番とさせていただきます。
一部のカラーは、在庫分での対応が可能です。
今後、新たなリネンの素材の張地を探し、なるべく早くご案内できるようにと考えています。
皆さまにはご迷惑をおかけし大変申し訳ありません。
ご理解・ご協力いただけますよう、どうぞよろしくお願いいたします。


F2 ナポリ(麻100%)
廃番色:ナポリ全色
※アエーレオ、グレナ、プラムフロスト、は在庫分での対応が可能です。(2020.08.17現在)

緑の美しい季節。東川は今までで一番きれいな夏を迎えているように感じられます。

名古屋店を閉店した後、素晴らしい出逢いが与えられ、
今までのお店と同じように、私たち北の住まい設計社の家具、雑貨を紹介して頂けることになりました。

同じ場所で、同じ建物で、「環境住宅研究所」が手がける、
「familj(ファミーリ)」というインテリアショップとして新たにスタートいたします。

北の住まい設計社の表現を大切にしてくださる、環境住宅研究所との奇跡とも言える出逢いにより、
また皆様に私たちの思いをお届けできる機会が与えられましたことに感動しております。

そして、今まで私たちを支えてくださった多くのお客様と新たな交流の場が与えられた思いです。
これからもこの奇跡の出逢いを大切に慈しんでゆきたいと思います。
あらためて、名古屋のお店「familj(ファミーリ)」、可愛がっていただけますよう。

北海道の木を通してまた想いを共有して頂けましたら幸いです。

 

 

北の住まい設計社を想う皆様へ

はじめまして。
株式会社環境住宅研究所と申します。

旧「北の住まい設計社名古屋」の地で、北の住まい設計社の家具・インテリアを中心としたライフスタイルショップをOPENさせて頂くことになりました。
私たち環境住宅研究所は愛知県を中心に木の断熱材を使った環境住宅事業と、暮らしをより豊かにする外構事業を行っています。
私たちがご提案している住まいは「100年先もずっと」を合言葉に、家そのものが長寿命・高性能・省エネルギーなだけではなく、子供たちの子供たちに出来る限り負担を残さない、エコで自然素材をふんだんに使用した住宅です。
そして、本当に心地よい住環境とは家だけでつくられるものではなく、庭やインテリアが整えられることでより豊かに充実したものになると考えています。
私たちは北の住まい設計社のアイデンティティ、ものづくりに深く共感しています。
この出逢いとご縁は、18年前に建築されたお店の佇まいそのものが、私たちに運んでくれました。
この地でたいせつに育んでこられた想いを、建物もお庭も可能な限りそのままに、もう一度。
北の住まい設計社の家具を通して、これまで以上に人に地球にやさしい住環境と、素朴で上質なやさしい暮らしを「familj(ファミーリ)」として皆様にご提案してまいります。

Familj(ファミーリ)は、スウェーデン語で「家族」の意味。
北の住まい設計社と、環境住宅研究所と、これをお読み下さっているあなた様と、これから出会う方々と。
みんな地球という星の家族…そんな思いを込めて名付けました。
つくりの良い、確かなものは廃棄物ではなくビンテージとなるように。
今、私たちが選択する「もの」や「こと」は、子供たちの子供たち、
そのまた先の子供たちと地球の未来につながっています。
何をたいせつにするのか、一呼吸おいて選択することができたなら、ささやかでも未来への手助けができるものと信じています。
お逢いできるのを楽しみに、大好きなお店に足を運んでいただけましたらうれしいです。

株式会社環境住宅研究所
familj スタッフ一同