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北の住まい建築研究社
北の住まい設計社の家づくり
GOOD NEWS
北の住まい設計社 直営店情報

Author: STAFF

緑の美しい季節。東川は今までで一番きれいな夏を迎えているように感じられます。

名古屋店を閉店した後、素晴らしい出逢いが与えられ、
今までのお店と同じように、私たち北の住まい設計社の家具、雑貨を紹介して頂けることになりました。

同じ場所で、同じ建物で、「環境住宅研究所」が手がける、
「familj(ファミーリ)」というインテリアショップとして新たにスタートいたします。

北の住まい設計社の表現を大切にしてくださる、環境住宅研究所との奇跡とも言える出逢いにより、
また皆様に私たちの思いをお届けできる機会が与えられましたことに感動しております。

そして、今まで私たちを支えてくださった多くのお客様と新たな交流の場が与えられた思いです。
これからもこの奇跡の出逢いを大切に慈しんでゆきたいと思います。
あらためて、名古屋のお店「familj(ファミーリ)」、可愛がっていただけますよう。

北海道の木を通してまた想いを共有して頂けましたら幸いです。

 

 

北の住まい設計社を想う皆様へ

はじめまして。
株式会社環境住宅研究所と申します。

旧「北の住まい設計社名古屋」の地で、北の住まい設計社の家具・インテリアを中心としたライフスタイルショップをOPENさせて頂くことになりました。
私たち環境住宅研究所は愛知県を中心に木の断熱材を使った環境住宅事業と、暮らしをより豊かにする外構事業を行っています。
私たちがご提案している住まいは「100年先もずっと」を合言葉に、家そのものが長寿命・高性能・省エネルギーなだけではなく、子供たちの子供たちに出来る限り負担を残さない、エコで自然素材をふんだんに使用した住宅です。
そして、本当に心地よい住環境とは家だけでつくられるものではなく、庭やインテリアが整えられることでより豊かに充実したものになると考えています。
私たちは北の住まい設計社のアイデンティティ、ものづくりに深く共感しています。
この出逢いとご縁は、18年前に建築されたお店の佇まいそのものが、私たちに運んでくれました。
この地でたいせつに育んでこられた想いを、建物もお庭も可能な限りそのままに、もう一度。
北の住まい設計社の家具を通して、これまで以上に人に地球にやさしい住環境と、素朴で上質なやさしい暮らしを「familj(ファミーリ)」として皆様にご提案してまいります。

Familj(ファミーリ)は、スウェーデン語で「家族」の意味。
北の住まい設計社と、環境住宅研究所と、これをお読み下さっているあなた様と、これから出会う方々と。
みんな地球という星の家族…そんな思いを込めて名付けました。
つくりの良い、確かなものは廃棄物ではなくビンテージとなるように。
今、私たちが選択する「もの」や「こと」は、子供たちの子供たち、
そのまた先の子供たちと地球の未来につながっています。
何をたいせつにするのか、一呼吸おいて選択することができたなら、ささやかでも未来への手助けができるものと信じています。
お逢いできるのを楽しみに、大好きなお店に足を運んでいただけましたらうれしいです。

株式会社環境住宅研究所
familj スタッフ一同

製作開始時から追いかけてきたGrace Chairが完成を迎えようとしています。

整然と並ぶ椅子。北海道産ナラ材の豊かな表情が、静かに主張しています。

あとは使っていただける時を待つのみ、、。

 

撮りためていた組み立ての様子をご紹介。

椅子のように複雑な構造の家具は、一度で組み立てることはできません。

あらかじめ組んでおいたパーツを組み合わせ、ようやく椅子の形になります。

大きなプレス機にかけてほぞを圧入し、隙間がないように組み上げます。

決して広くはない作業場。

器用に積み上げられた様子も、地道な工程を思うとより壮観に感じます。

誠に勝手ながら、以下の期間の工場・事務所の営業を休業とさせていただきます。

2020年8月13日(木)~ 8月16日(日)

東川ショールーム、カフェ&ベーカリーは通常通り営業いたします。
※8月12日(水)は定休日のため休業

Grace Chairが着々と完成に近づいています。

後脚と笠木の接合部は、複雑な角度の面と曲面が交わる部分。

ここを滑らかに仕上げられるのは手鉋しかありません。

鉋で段差を均したあと、ヤスリで表面を整えます。

鋭角になっている角は、特に気を使う部分。

角が立ちすぎていると座り心地に影響しますが、角を落としすぎると椅子全体のシャープさが損なわれてしまいます。

たかが紙やすりと思うかもしれませんが、ひと擦りで表情が変わったりするものです。

まとまった数での製作。

同じクオリティで仕上げ続けるのは根気がいりますが、着実に技術は身についていきます。

Grace Chairは比較的シャープな佇まいの椅子ですが、こういった手仕事によってあたたかみが醸し出されていくのでしょう。

Grace Chairの進行状況をこまめに撮りためています。







徐々に椅子らしさを帯びてきました。

一つ一つの工程に、人の手がかかっていること。
無垢の木を生かす、職人の技があること。

写真を通して感じていただけると幸いです。

前回切り出している様子をお伝えしたGrace Chair後脚の加工の続き。

治具(ジグ)と呼ばれる型に材料をセットし、高速回転する刃物に型を沿わせて削っていきます。

刃物が大きく、抵抗も大きいので緊張感の続く作業。

撮影するほうも気を使います。

新しい機械を導入している工場では、コンピューター制御の機械であっという間にできてしまう加工かもしれません。
でも私たちは、個性豊かな北海道産の木を、適材適所見極めながら作っていくことを大切にしています。
木目の現れ方や、わずかな割れ、小さな節。
それらを職人の目と経験で瞬時に削るべき面を判断し、よりよい表情の家具へと導いていきます。

前回のブログで墨付けの作業を紹介したGrace Chairの後脚。
この間のよく晴れた日、デッキで切り出している様子を撮ることができました。

機械のシルエットが美しい。
材料が多いので、移動がしやすいように半屋外での作業。

線に沿って切り出していきます。

加工の難しさよりも、集中力を持続させることが難しい作業。
精度が求められる工程ではないですが、少しの油断で製品にならなくなってしまうので、緊張感を持ち続けなければいけません。

サクサク切れていく様子。(音量注意)

おまけ

ベテランの職人さんの作業台にかわいいものが。
最近作ったというカッターのキャップ(?)と、時計のベースを見せてくれました。
お子さんが使っていた時計を、手元で見るための時計として使いやすいようにしたそうです。
仕事としてのものづくりだけでなく、ものづくりが好きで楽しんでいること。
北の住まい設計社のスタッフとしても、1人のものづくり好きとしても、とても嬉しく、心が動く出来事でした。

ここ数日良い天気が続いている東川。
田んぼに水が入り、例年と変わらない美しい景色が広がっています。

工場では、Grace Chairの製作が始まっています。
今日は青空の下で後脚の木取をしていました。

大まかな形にカットするための線を描いていきます。

カメラを向けると「そんなに映えることしてないよ」と照れるマツモさん。

椅子の脚に適さない部分を避けながら、且つ出来るだけ効率よく取れるように。
木を見極めながら取る位置・角度を決めていきます。

簡単そうに見えるかもしれませんが、家具作りにおいて最も責任の重い作業だと、僕は思います。
木材を生かすも殺すもこの線一本で決まってしまうわけです。

なかなか映える作業だと思います。

数メートル先には森。
森の中で作っていること、伝わるでしょうか。

北の住まい設計社 東川ショールーム、カフェ部門の経理・事務経験者を募集中です。

(有)グッドニュース

・経理・事務
パソコン業務が主な仕事になります。

履歴書(写真貼付)を下記まで郵送ください。
書類選考後、追って面接日をご連絡いたします。

募集要項
正社員(フルタイム)またはパート
勤務地/北海道上川郡東川町東7号北7線
資格/経験者優遇

お問い合わせ
北の住まい設計社(tel.0166-82-4556)
〒071-1437 北海道上川郡東川町東7号北7線
担当: ワタナベ マサミ まで

 

 

2020年、5月

春を知らせる花たちが顔を出しはじめました。
日々緑が増え 大地からのエネルギーと春風に運ばれてくる優しい空気。

6月の夏至のとき

例年であれば緑いっぱい、花たちの咲き乱れる季節へ…というところですが、
今年は新型コロナウイルスによって思いもよらない事態に見舞われてしまいました。
共に季節の喜びを分かち合う夏至
なんとか収束を祈りつつ 刻々と変化する感染状況の推移を見てまいりましたが
残念ながら今年はイベントとしての夏至祭を中止せざるを得ないという判断に至りました。

夏至祭を楽しみにお待ちいただいていたお客さまに向けて、
集うことが叶わなくとも
みなさまと一緒にをお届けし、この喜びの季節を楽しんでいただけるよう。
そしてこの困難な状況から脱することが出来るよう
Web上での夏至祭を考えております。

2021年には 共にこの喜びの季節を迎えられることを願ってやみません。
それぞれの皆様の健康が守られますことを祈って…