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北の住まい建築研究社
北の住まい設計社の家づくり
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北の住まい設計社 直営店情報

10月 2019

今日は工場のスタッフみんなで、完成したばかりの住宅を見学しに行きました。

広々とした玄関。

職人さんたちは、家具や建具、キッチンが綺麗に納まっているかを確認しながら見て回ります。

厳しい目で仕上がりを見ながらも、どこか嬉しそうな職人さんたち。
製作中は、どこにどう納まるのかは図面から想像することしかできませんから、
実際に納まった様子を見て、ホッと一安心という感じでしょうか。

自分の仕事を客観的に見ることで、次回の製作に繋げられることもあるのではと思います。

興味深かったのは、職人さんは細部の仕上がりや納まりに注目し、事務方スタッフは住み手側の目線を持っているところ。
設計する人間にとってはどちらも欠かすことのできない大切な視点。その両立には難しさもあります。
カタチを丁寧に整えること、暮らしをじっくり見つめること…

そんなことを考えながらの見学会でした。

この住宅のオープンハウスのご案内です。
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Extension Table Classicは、補助天板2枚が付属しています。

天板の継ぎ目に段差があってはテーブルとしての機能が損なわれますから、一枚一枚調整する必要があります。

さらにExtension Classicの場合、補助天板2枚は同じ形をしており、入れる順番を指定していません。

そのため、【補助天板を入れない時・1枚入れる時・2枚入れる時・左右入れ替え】全ての組み合わせで段差がないように調整していきます。

順番を入れ替えて、

手で撫でて段差がないか確認します。

段差があったら少しずつ削ります。削りすぎると入れ替えた時にそこが段差になってしまいますから、ちょうど良いところで止めます。

一台一台、この作業を経てから塗装へと進んでいきます。

Stick Back Sofa のカラーリングの様子を撮ることができました。

少しずつ少しずつ、色を乗せていきます。
吹き付けたままの質感を活かした仕上げをするため、塗料の量や吹く空気の強さなど、非常にシビアな調整が必要な塗装。

塗っている様子(動画)です。(音量注意)
予想以上にゆっくり塗っているという印象を持つのではないでしょうか。

左手で触れているのは吹き付ける空気の強さを調整するダイヤル。
均一な仕上がりを目指し、吹き付けている最中も、感覚を研ぎ澄まして調整し続けます。

まだ1回目の塗りですが、エッグテンペラカラーリング独特の風合いが見て取れます。
エッグテンペラは乾燥に時間がかかるため、まだまだ長い道のりですが、仕上がりが楽しみです。

M-Chair Rockingも徐々に形が見えてきました。


あいだに他の製作物もこなしながら、着実に完成へと向かっています。

明日から天気が崩れるようです。そろそろ寒さに適応しなければいけない時期ですね、、