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Detail

No.1
人のように多種多様な天板

No.2
脚にはエッグテンペラカラーリング

No.3
脚は選べる2種類のデザイン

No.4
1点1点 ナンバリング

人のように多種多様な樹種

DETAIL No.1

鈴木木材さんで10年近く出番を待ち続けてきた木材たちをテーブルの天板に。セン、ニレ、ナラ、ブナ、シナなど、それぞれの木が持つ特有の表情がしっかりと表れています。
光を受けて波打つような木目や、まっすぐに伸びる木目、小さな節や黒や茶の金筋のような痕など…人それぞれに個性があるのと同じように、多種多様な天板です。

脚にはエッグテンペラカラーリング

DETAIL No.2

今回のテーブルで欠かせないのがエッグテンペラカラーリングの存在です。その時その時に手に入る北海道産の木材を使うためには大切な試みです。というのも、少量でしか手に入らないいろいろな樹種を使う際には、脚のための角材、幕板などの長もの、天板、とすべて揃えて製材することが難しいからです。カラーリングをすることで、脚にはカバ材、天板にはニレという様に違う樹種を使うことができます。

選べる2種類のデザイン

DETAIL No.3

脚は2種類のデザインから選べます。見た目通り、左の白い脚を「角脚」右の赤い脚が「丸脚」と呼んでいます。角脚は、カラーリングを生かして少し平面的なデザインにしつつ、太さもとっているので、天板の厚みがしっかりと感じられるテーブルに。逆に丸脚は、十分な強度を持ちながら、やさしく軽やかな印象になるようデザインされています。*作り上、一度 脚のデザインを決めてしまうと後からの変更ができません。店舗での展示品などですでに丸脚、角脚が決まっているものは、カラーリングのみお選びいただけます。

全て1点ものです

DETAIL No.4

1点1点、サイズや樹種が違うため、No.001から順にナンバリングをしています。通常、天板の裏でナンバーを見る事ができます。*初回制作分などでナンバーの刻印がないものもあります。