Yayoi Watanabe from sweden
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an idea furniture house shop scandinavia

Yayoi Watanabe -from sweden-

スウェーデン、エーランド島の学校でテキスタイルデザインを勉強中の“やおちゃん”こと、わたなべやよいちゃんからのお便り。
ちいさな村で自分のペースを探しつつ生活してます。

10月

急に寒くなって冬の空気のにおいがします
黄色になった白樺の葉が落ちるのがすごくきれい
2週間ほど前にVaxbo linにリネンを見に行って、そのままダーラナ地方のレクサンドの街に小旅行してきました
人と、人の手から生まれる物たちとの出会いに感動つづきの旅でした

Vaxbo linはスウェーデンでもかなり有名になっていて
いろんなお店で見るけど
実は7人の人たちの手ですべてつくっています
もちろん織るのは機械だけど裁断も縫うのも手仕事
おみやげに頂いたリネンのふきんを使うたびに
一緒にコーヒーを飲んで笑っていたみんなの顔が思い浮かんで、すこし幸せな気分になります

Vaxbo linのちかくに昔リネンをつくっていた小屋がのこっています
そこでおばあちゃんがリネンの紡ぎ方を見せてくれました
レクサンドの街でも昔の民族衣装や生活するための物にふれて、自分達の生活のために自分達の手でひとつひとつ物をつくりあげて使いつづける
こわれても、またなおして長く使い続けていることは、昔は当たり前にあったことなのだろうけど、とても感動してしまいました

大切にものをつくるということ
大切に使い続けるということ
そんなクリエイターであったり
消費者でありたいな、なんて感じて

今Vaxbo linで頂いてきたリネンを紡いでます

2007.10.5 up

9月

夏休みを日本で過ごし、スウェーデンに戻って新しい学期のスタートです。
来週から北のほうのダーラナ地方とその周辺に行き、おばあちゃんからリネンの紡ぎかた・織りかた、ウールの紡ぎかたを教わってくる予定です。
北の住まい設計社で扱っているVaxvo Linにも行ってきます。
そこでまた写真をお届けしたいと思います

2007.9.7 up
(写真左)私の学校の先輩たちが、学校に残してくれた作品。
机・椅子は木工、椅子の貼り地はテキスタイルの先輩のもの。

(写真中・右)カルマルのバザーで買ったもの。