From Nagoya 2010.9
【Gardening news】
新しく入荷しました苗や、ガーデニンググッズのご紹介。
(随時更新)
「北欧の手仕事」展 9月2日(木)〜
この冬訪ねた北欧は数十年ぶりの大雪の年。
大量の雪と寒さに、かなり神経質になっていたようです。
北海道に住む私たちの雪のある暮らしの歴史はすごいことなんだなと、あらためて実感。
それでもやっぱり自然とのかかわり、暮らし、人に対する想いやり…心にしっかり届きます。フィンランドとスウェーデンから、かつての日々いろいろな家族の中で使われていた、愛しいモノたちを運んでいます。
そして過剰な変化を求めない使い手と作り手の中にあってこそ生れる、クラフトマンたちのアイアンワーク、ウッドワーク、バスケットなど、お届けしたいと思います。
Wooden Basket
フィンランドの手づくりバスケット
そのひとつひとつが、人の手でつくられたバスケット。
お使いいただくことで、いっしょに時を重ねていってもらいたいです。
Iron Work
イングバル・ウェストリング
鉄やブロンズ、ステンレスなどを用いるスウェーデンのアイアン作家です。錆やシルバー、金などの異素材を表面に組み合わせたユニークなものたちをシリーズで展開。
教会や企業、個人向け、個展などを主に活動しています。
末武英一「シルクスクリーン展」 9月18日(土)〜10月24日(日)
北海道旭川在住のシルクスクリーン作家、末武英一(すえたけ・えいいち)さんの作品を集めた、シルクスクリーン展を開催します。
末武さんの作品は、影や残像など“実体はないけれど存在するもの”をテーマに生み出されています。
同じ構図でも色使いで印象が大きく変わったり、違う作品に見えたり。シルクスクリーンならではの美しい色使い、そして末武さんのちょっと不思議で見る人を惹きつける独特の作風を、ぜひ見にいらしてください。
「Retina series 98-0426」 1998
末武 英一 Eiichi Suetake
1946年 北海道上川町生まれ
1969年〜シルクスクリーンによる版画制作
1972年 岩手大学教育学部特設美術科専攻科修了
1981年〜主に旭川と札幌で個展開催。グループ展、企画展等に出品。
1995年〜嵐山の生きものの記録(写真・標本)制作
2006年〜インクジェットプリンタによる版画制作
主な受賞歴
1981年 モダンアート展 版画部門賞
1986年「期待の新人作家大賞」展 買上げ賞
1988年 北海道の美術’88─イメージ・動 優秀賞
参考写真:n'frame SOFA I Mサイズ展示品
(W1562/D740/H780/SH400)
チェリー材 カバー/オーガニックコットン・・・266,700yen
※樹種、カバーにより金額が変わります
n'frame SOFA I、SOFA II Mサイズできました。
のびのび脚を伸ばして横になれるLサイズ、パーソナルさが魅力のSサイズに加え、n'frame SOFA I とSOFA IIに今回Mサイズが仲間入りしました。
「三人掛けが欲しいけどお部屋に入らないかも」と二の足を踏んでいらっしゃるようでしたらぜひ一度店頭でSOFA I Mサイズを体感してみてください。
コンパクトなリビングにもちょうどよく馴染みそうな大きさです。二人で掛けても付かず離れず和めるゆとりを叶えつつ、ひとり身体を落とし込んだときには程よいフィット感が落ちつきを与えてくれて、多くの方に好んでいただけそうな気がします。
「木・日マーケット」長野のおいしい有機野菜
有機野菜だから虫食いがある?
野菜をお求めの方から「こちらのものは有機野菜だけど虫がついてなくてきれいね」という言葉をいただくことがあります。有機野菜といえば、「少々の虫食いはつきもの」というイメージが広く浸透してるためなのかと思います。
有機野菜なのにどうしてこんなにきれいな野菜が育つのか、今回はそんなお話です。
きれいな野菜の理由、それは「まず野菜を手に取って頂きたいから」です。
無農薬がいい!と、誰しもが思うこと。けれど、穴だらけの野菜や袋の中に虫がいたら…、どうでしょう。
やっぱり見た瞬間「おいしそう!」と思っていただけるような野菜であることがお客様と畑をつなぐ最初の一歩だとにしわきファームでは考えています。
けれど見た目にきれいな野菜を作るのは容易ではありません。なにしろ虫にとってごちそうの野菜。農薬を使わずに虫喰いの無い野菜を作ろうと思ったら虫から守るための知恵と手間が必要になります。
にしわきファームでは野菜の力がまだ弱い植え付けから中頃の時期に不織布をかぶせ虫をよけます。
手間も資材コストもかかりますが、「野菜を生のままがぶりと楽しんでもらう為には必要」と考えているからです。手のかかる有機農法にさらに手間を加えて大事に育てられています。
さらに畑の中では数種類の野菜を同時に育て、一定の虫が大量に発生することを防ぎ、虫同士の力関係で抑制しあっています。
また、時にはてんとう虫などの虫の力を借りて害虫を食べてもらう、なんて方法で虫退治も。その為に、 “てんとう虫集め”なんて仕事も行なっています。
こうして、「労力や知恵、自然の力」といった様々な工夫の最後に「有機野菜なのにきれいですね」という声が聞かれるような野菜が収穫されているのです。
火を加えても生のままでもおいしい、長野から届く有機野菜。
ぜひ皆さんで食卓を囲んでみてください。
●秋野菜へ移行の為、下記の日にちは野菜販売がお休みになります
9/23(木)、30(木)、10/7(木)、14(木)
il Bianco(イル・ビアンコ)
オリーブオイルのお味見会 9月26日(日)11:00〜
土地柄や自然環境、伝統・習慣のバランスの中で最良のものをつくる職人たち。
そんなこだわりのオリーブオイルやジェノベーゼ・アンチョビなどなど…。
この日だけのご紹介商品もありますので、ぜひ皆さんでお出かけください。
立教大学第一食堂のメンテナンス
2002年に立教大学の食堂にテーブルとチェアを納めてから10年近くになります。
以前からカタログで見て憧れていた立教大学の食堂で、「いつかはメンテナンス作業に参加したい」とずっと思っていました。
その日は台風の影響もあり、朝からどしゃ降りの雨…。名古屋から池袋に着くまでにすっかり疲れきっていました。
食堂に入った瞬間…。整然と並ぶたくさんの家具に圧倒されしばらく入り口から眺めてしまいました。想像以上に素敵な空間で、とても感動し嬉しくなりました。
私が参加した2日間のメンテナンス作業は、ひたすら掃除の繰り返しで、1日の終わりにはあちこち筋肉痛になるほどでした。
普段は販売の立場ですが、職人さんの隣で過した時間は、目で耳で肌で、たくさんのことを感じ取れる貴重なものになりました。そして何より楽しい時間でした。また機会があれば参加したいです。
家具をお使いの方、いつでもメンテナンスに伺います。ぜひ、いつでもお気軽にご相談下さい。メンテナンスは家具の表情が変わっていくのが分かるので、やってみるときっと楽しいですよ!
名古屋店staff 坂従