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Stick Back Sofa のカラーリングの様子を撮ることができました。

少しずつ少しずつ、色を乗せていきます。
吹き付けたままの質感を活かした仕上げをするため、塗料の量や吹く空気の強さなど、非常にシビアな調整が必要な塗装。

塗っている様子(動画)です。(音量注意)
予想以上にゆっくり塗っているという印象を持つのではないでしょうか。

左手で触れているのは吹き付ける空気の強さを調整するダイヤル。
均一な仕上がりを目指し、吹き付けている最中も、感覚を研ぎ澄まして調整し続けます。

まだ1回目の塗りですが、エッグテンペラカラーリング独特の風合いが見て取れます。
エッグテンペラは乾燥に時間がかかるため、まだまだ長い道のりですが、仕上がりが楽しみです。

M-Chair Rockingも徐々に形が見えてきました。


あいだに他の製作物もこなしながら、着実に完成へと向かっています。

明日から天気が崩れるようです。そろそろ寒さに適応しなければいけない時期ですね、、

今日は秋晴れの東川。

徐々に厚着になってきた職人さんたち。
工場には大きな薪ストーブがありますが、古い体育館(天井高い・隙間だらけ)のためなかなか暖まりません。

M-chair Rockingを製作中。

ここにあるもの全てこの椅子を作るための治具です。
治具(ジグ)とは加工精度や効率を上げたり、加工を容易・安全にするための手製の道具のこと。
加工が複雑になるほど治具の数は増えて行きます。
ちなみに治具は英語のjigの当て字。海外でも通じます。

様々な治具や定規を駆使しながら、確実に加工を進めて行きます。

すっかり肌寒くなってきた東川。

工場ではM-Chair Rockingなどの製作が進行中です。

複雑な角度で部材が組み合わさってできる椅子。仮組みをして角度や長さを確認しながらの作業になります。

材料が反っているとごくわずかですが長さが変わってしまう可能性があるため、一本一本反りに気を使います。

新たな家具も着々と。

今日は見事な晴れ。

日陰にいると少し寒いくらいの気温。日差しが暖かくて気持ちが良い、絶妙な気温です。

工場では新しいスツールの組み立て中。間も無く詳細をお伝えできると思います。

 

 

 

 

載せるべきか迷ったのですが、あまりに美しいので、、
この夏、工場のとある場所にミツバチが巣を作っていたのですが、それが最近オオスズメバチに制圧されてしまったのです。
それにより、この間までは大量のミツバチが覆っていて見えなかった巣の形が、よく見えるようになりました。
自然の厳しさと、蜂の巣の造形の素晴らしさに心が動いた出来事でした。

お客様は近づかない場所なのでご安心ください!

朝晩は肌寒く感じるようになり、秋の訪れを感じる東川。

今日は事務所の裏に可愛いお客さまが。

コツコツ、、と聞こえるので窓の方を見ると、外壁をつついていました。
穴を開けられては困りますが、思わぬシャッターチャンス。

どんぐりもたくさん出てきました。

厳しい冬へ向かっていると思うと憂鬱にもなりますが、秋にしか見られない美しさもたくさんあります。
見逃さないように、五感で季節を感じられたらと思います。

冬の美しさは格別なのでそれも楽しみですが、、

最近すっきりしない天気が続いていましたが、久しぶりに晴れた東川。
外では野地板(屋根の下地材)の塗装を終え、きれいに積み直していました。

並べて一気に塗り、塗った後によく乾かす必要があります。晴れた日にしか出来ない作業。

今までは使われなかった欠点のある板を短く切り、有効に使うようにしています。

細かいものが増えるとそれだけ管理するのに手間がかかりますが、材料を無駄なく使うことの方が大切です。

エッグテンペラでGrace Chairを塗装しているところを撮ることができました。

エッグテンペラについてはこちらで詳しく説明しています。

まずは塗りにくい内側から攻めていきます。

塗装をするときは、椅子ではなく「部材の集合体」として見ます。
部材、さらには面ごとに色を乗せていくイメージ。
そうすることで塗り残しを防ぐとともに、仕上がりの質も上がります。

持つところを残すことも考え、塗る順番が組み立てられていることがわかります。

やり直しが効かない作業。
撮っている方まで緊張感が伝わってきます。

関節を巧みに使い、塗る面に対してスプレーガンの角度が一定になるように。

最後にぐるっと点検して1回目の塗り終了です。

この後2週間ほど乾燥させたあともう一度塗装し、また乾燥。
最後に表面の質感を整え、ようやく完成を迎えます。

この塗装は、乾燥に非常に時間がかかる上、塗った後しばらくは塗膜がデリケートなため、保管場所にも気を使います。
多くの手間と時間がかかりますが、他の塗料では出せない、深みのあるマットな仕上がりが魅力です。

今朝は旭川市に洪水警報が出るほど、降り続いていた雨。

それが嘘のように晴れ渡りました。

久しぶりにB工房へ。

塗装を待つn’frame Sofaが整然と並びます。

木漏れ日が揺れて幻想的。

縦軸(タテジク)と呼ばれる機械で住宅の屋根に使われる野地板を加工しています。

 

 

 

おまけ。北の住まいにある小さな建物をご紹介します。
こちらの子どもが描く家のような可愛らしい建物。

かわいいトイレ小屋なんです。

こちらも可愛い建物。
物置として使われている通称メグちゃんハウス。
古いソリやスノーシューが可愛らしさを倍増させています。
名前の由来は知りません、、

夕方工場に行くと、ちょうどLilla Alandの組み立てをしていました。

スウェーデンからは、座板と背もたれだけが組まれた状態で届きます。
脚を組むと重ねられなくなり、ほとんど空気を運んでるようなものになるので、効率よく運ぶための工夫です。

脚と貫を組み、

力強く叩き込んでいきます。

左手で添えているのは、脚の丸みに合わせて削り、革を貼った当て木。
木をへこませずに、無駄なく力を伝えるための道具です。

最後にねじれがないか確認して修正し、組み立て完了。

続々組み上がっていきます。
この後、脚の長さを合わせたり削ったりという細かな作業が残っています。
その様子は以前のブログでも紹介していますので是非ご覧ください。

< Lilla Aland 調整 >
< Lilla Aland カラーリング >

< Lilla Aland 商品詳細 >

以前組み立ての様子をお伝えしたRustic Arm Chairが、塗り場に入ってきました。

無駄のない動きで素早く、それでいて丁寧さも感じる手さばき。

塗り残しのないように塗る順番を決めて、正確な仕事をしていきます。

今日も厳しい暑さ。奥の扇風機は、乾燥に時間のかかるエッグテンペラを乾かすために回していました。

高温多湿は、木材や塗料扱うにはとても厳しい環境。いつも以上に気を使います。