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北の住まい建築研究社
北の住まい設計社の家づくり
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北の住まい設計社 直営店情報

5月 2019

体育館の奥の部屋では、

Chest 7 Drawersの組み立てと、

Extension Table Classicの部材仕上げと、

n’frame Boxの引き出しの組み立てをしていました。

加工を終えるタイミングが重なると、狭い部屋で3人が同時に作業することに。
お互いの必要とするスペースを気遣いながら作業を進めます。

やすりがけで粉っぽくなったところに西日が差して、光の筋が現れました。

蔦に覆われた窓。自然のステンドグラス

体育館を出ると、職人志望(?)のカラスが見学に。

若葉が日に日に大きくなって、心地よい木陰を作ってくれています。

ミズナラの葉っぱ。1日に何度か見ますが、見るたびに大きくなっているような気がします。

事務所の入り口。木漏れ日が綺麗です。

帰るときには、この小道を通って道路に出ます。

 

塗り場に行くと、ソープ仕上げの作業中でした。

石鹸水を吹き付けています。
スプレー塗装はにおいがキツいイメージがあるかもしれませんが、ただの石鹸水なので全くの無臭。

n’frame Boxの各パーツを塗装していました。

工場のすぐそば、森の中にある家の工事が進んでいます。

ショールームの方に行こうとしたら、絶妙なタイミングで飛行機雲が。

最近の東川は、田んぼに張られた水に空や山が映り込み、とても綺麗です。
田植えが始まったらそれはそれで綺麗ですが、これは今だけの美しさ。

大雪山が綺麗に映り込むところを探しながら通勤していますが、未だ最高の場所は見つけられず。

今日の天気はイマイチでしたが、昨日・一昨日と気持ちよく晴れた東川。

B工房は、窓を開けて作業していました。体を動かすと汗ばむような暖かさ。

ガラス細工のような若葉の透明感。

ふきのとう、やっと出てきたと思ったらもうこんなに大きくなってしまいました。これはもうフキですね。

木材を保管し、じっくりと乾燥していくための倉庫。

写真では伝えきれないですが、迫力のある広さです。

壁にかけられた道具が絵になります。

外回り担当の二人が桟積み作業中でした。
細長い棒を「桟木」といい、これを板の間に挟んで積むことで風が抜けるようにします。
北の住まい設計社の桟木は接地面積が減るように工夫された特別なもの。薬品を使わずに乾燥するために、様々な工夫をしてカビを防いでいます。

長さを見ながらバランス良く配置していきます。

敷地内の桜の木は、まだまだ花をつけています。
桜といえばお花見ですが、先日社内でのお花見会が開かれました。

職人さんも大工さんも集まって。

北海道のお花見といえばジンギスカンです。

夕方のスタートだったので寒かったですが、焚き火を囲んであたたまりながら、楽しい時間になりました。

椅子のメンテナンス最終回です。


最後は椅子張り職人の手で椅子の命が吹き込まれます。
使い込まれた道具がかっこいい。


ピンと張ったナチュラルの革の白さが輝いて見えます。

メンテナンス前の状態と比べてみると、
↓before

↓after

さっぱりと若返りました。

↓before

↓after

飴色に育った革も魅力的ですが、新しい革の白さはより「大切にしたい」と思わせてくれる気がします。

木の色に対して革がまだ白っぽいので、最初は初々しさのようなものを感じますが、数年使っていくうちに馴染んでいくでしょう。
それによって、さらに家具に対しての愛着がわいていくように思います。
無垢の木やタンニン鞣しのヌメ革には「育てる楽しみ」があって、それが一番の魅力だと思います。

張替えは難しいですが、汚れを落とす程度ならご家庭でもできてしまいます。
家具のお手入れ、検討してみてはいかがでしょうか。
北の住まい設計社がオススメするお手入れ方法はこちらから

GW中は、たくさんのお客様にご来店いただき、ありがとうございました。

遠くてなかなか来られないけどこの機会に、と足を伸ばしてくださった方も多かったようです。

さて、GW前に椅子メンテナンスの様子をご紹介しましたが、今日はその続きをご紹介。

手がよく触れる部分はどうしても黒ずんでしまいがちですが、

泡立てた石けん水をつけて汚れを浮かすと、

軽く撫でるだけで汚れが落ちてしまいます!
汚れが浮く前にゴシゴシしてしまうと、せっかく長い時間をかけて育った飴色まで剥がれてしまうので、慌てず優しく拭き取るように気をつけているそう。


この黒ずみも、

本来の色味が戻って来ます。


汚れを落としたら水気をよく拭き取り、

カサつかないようにオイルを入れていきます。


そして、目の細かい紙やすりで表面を整え、

染み込まれずに残ったオイルを丁寧に拭き取り、塗り場での作業は完了です。

古い家具の魅力は、長年の日焼けによる深みのある色と、使い込むことによって磨かれた艶にあると思います。
それらは新品の家具では決して味わえない、時間を経て初めて得られる美しさ。

せっかく得た美しさを損ねてしまうことのないよう、細心の注意を払ってメンテナンスしています。