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北の住まい設計社のカフェでは、出来るだけ安全で、おいしい食事を提供したいと考えています。
そのためには材料も大切な要素です。カフェで使わせていただいている食材を紹介してゆきたいと思います。 |
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『ファーム・レラ』のたまご
たずねたひと:シェフ(カズさん) |
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当麻町のアガぺさんのタマゴが終了してから、cafeやbakery、そしてお客様のお問い合わせもあり、新しいタマゴを探していまして、知人から紹介いただいた東川の『ファーム・レラ』さんの鶏舎を見せていただくことになりました。『ファーム・レラ』の新田さんご夫婦は、昨年の9月に稚内から東川に鶏と一緒に引っ越していらしたそうです。
さっそく山の麓にある鶏舎を見せていただくことになりました。
入って一番びっくりしたのが、鶏舎が匂わないこと。新田さん曰く「鶏舎を清潔に保つことで鶏がお腹を壊さない。つまりフンが臭くならない」とのことで、凄く愛情を持って育てているんだな〜と感じました。
餌は、古米におから、押し麦、魚のフレークや昆布なんかも食べていて〜結構いいものたべてるな〜というのが感想でした。 |
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鶏は、元気に自由に動いて、自分の好きな時に、好きな場所でタマゴを産んでいます。
抗生物質などの薬剤や、黄身の色を濃くするための着色剤、白身の盛り上がりを良くするための添加物など一切与えていない有精卵だそうです。
味は、甘いとか〜クセがないとか、言葉では、うまく表現できないんですが…タマゴが美味しいと感じた、あの原点に戻った感じ。懐かしささえ感じました。
そんなタマゴを皆さんに、数は少ないですが、おわけできることになりましたので、是非お試しください。
カフェでは、プリン、カスタードクリームに使ってゆきます。 |
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『谷口農場』のトマト
たずねたひと:シェフ(カズさん) |
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まだまだ雪深い旭川ですが、毎年お世話になっている谷口農場に、今年もカフェのトマトソースでも使っているトマトの苗が到着したとのことで、早速、見せて頂くことになりました。
伺った日は、春を感じることが出来るような暖かい日差しの中、穏やかな、そして嬉しい気持ちで農場へ向かいました。
ビニールハウスの中は、25℃くらいに保たれて、そこで苗は、元気に育っています。
苗には、水を与えすぎない様に土の乾き具合を図りながらの細かい配慮が配られています。可愛い黄色い花が咲く3月中旬には、広いハウスに植えかえられ、5月の下旬には美味しい赤い実を実らせます。時期を少しずつずらして、苗を育てるこの作業は、5月の中旬まで続けられるそうです。
谷口農場では、田んぼから集めた稲わらを家畜に踏ませ、畑に入れるという、栄養たっぷりのホカホカの土作りをしていて、化学肥料などは一切使っていません。
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米糠や、大豆かすなどを酵素で発酵させた、自家製造の有機質発酵肥料がトマトの成長を優しく支えています。長年の土作りの積み重ねで地力が病気や害虫に抵抗力があり、酢、焼酎、黒砂糖などを発酵させた「ストチュー」を噴霧して光合成を盛んにし、耐性を高めているため、農薬などは、全く必要にないのです。
安全で美味しいトマトからカフェのトマトソースを作るポイントは、あまり手をかけ過ぎないこと。良質のオリーブオイル、玉ねぎ、ニンニクに塩とトマトの良さを生かすトマトソース作りを心掛けています。
旬の完熟トマトとして、1階の食品館でお分けするだけじゃなく、トマトジュースにトマトソースと、いろいろな形で、皆さんに提供出来ればと思っています。
そして、トマトの成長具合もまた、カフェだよりで随時ご紹介出来ればと思っています。(2008.2.25 up) |
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