I House REPORT by Ooyama/Kokita
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●4月2日のようす
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#07 2006.4.17
工事再開
今年初めての更新です。風景などを更新できたらいいなと思ってたんですが…。
I邸は、3月20日(月)に工事が再開。ようやく窓が入りました。
窓は北欧のマーク・フォンスター社の木製サッシ窓。
樹齢100年を超えた北欧赤松を自然乾燥の後、加工使用されます。
4mm厚のフロートガラスで三重構造、ガラスとガラスの間の空気層は保温上もっとも効果の高い12mm。
木製サッシ部分には防腐・防蟻剤が表面より5mm内部まで注入処理加工されています。
断熱材のグラスウールを入れる作業が進んでいます。
外壁の内側に二重にスタイロフォーム、さらに柱の間に赤いグラスウールを入れて
しっかり断熱します。
左のドアは外のデッキへ出られるようになっています。
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●ダイニングルーム
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寝室のロフトは上がって左手に壁に埋め込むかんじで本棚が出来る予定です。(写真左・中)
床の下地板(フローリングの下になる板)を貼り始めました。
この上にアサダのフローリングを貼っていきます。
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●5月12日のようす
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#08 2006.5.16
内部工事を進めています。
北海道もようやく春らしくなってきて、いろんな花が入れ替わり咲き始め、田植えも済み、カエルの声が聞こえてきました。
I邸の裏の丘もだいぶ草が生えてきて緑色になっています。
I邸は内部の工事が着々と進行中。内壁の石膏ボードも貼り終わりました。
やっぱり壁が出来てくると違って見えてきますね。左がロフト部分、右の写真はデッキへの入り口です。
ペチカのレンガを積み始めました。
北の住まい設計社はカドのとがったまあたらしいレンガではなく、丸みがあって暖かみのある古レンガを使います。レンガのリサイクルにもなっています。
ストーブとつながっているので、このレンガの中の空洞にストーブからの煙が通ってレンガを暖めます。
「ペチカ」ってロシア語だったんですね。
ペチカ【pechka(露)】
ロシア式の暖炉。レンガ・粘土などで建物の一部として作り、壁の中の煙道を煙が通過して熱を伝える。[大辞泉]
廊下の床暖シートです。
先週コキタさんが事務所でちゃんとあったかくなるか実験してました。
この上にモルタルを塗って、テラコッタのタイルを貼っていきます。
廊下やリビングはテラコッタタイル、お風呂には石のタイルが貼られるそうで、何だか楽しみです。
床のタイルの下地になるモルタルを流し込みました。モルタルの下には床暖シートが埋まってます。モルタルは「砂+セメント+水」。これに砂利を混ぜると「コンクリート」になります。そうだったのか。
ここはユーティリティなので、給水管と排水管が顔を出しています。
基礎にモルタルを塗るためにラス網を貼りました。(写真左)
モルタルは2回塗るのですが、1回目の「下塗り」でこのラス網が骨組みの役割をし、ひび割れを防ぎます。右の写真が下塗りが終わったところです。ちょっとだけラス網が見えてます。
●パイン材のドアも入りました。